WAKAZE三軒茶屋醸造所のFONIA COLOR~藍~ recipe no.034
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WAKAZE三軒茶屋醸造所のFONIA COLOR~藍~ recipe no.034

¥2,860 税込

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※ご注文(入金)から2~3営業日以内に出荷いたします。 今回ご案内させていただくのは、三軒茶屋醸造所の杜氏今井が、パリ酒蔵設立のためフランスに旅立つ前に最後に手がけた「有終の美」を飾るお酒です。日本人にとって特別な植物素材である「藍」を用い、染料になる前の葉や茎を共に発酵させました。藍の「色」を引き出すのではなく、口にすることで「藍の景色」を表現することに挑戦した1本です。 ●コラボ先 「藍のある暮らし」 https://ainoarukurashi.com/ ●商品スペック 使用米・・・・・・・ 山形県産出羽燦々、山形県産つや姫 副原料・・・・・・・ 徳島県産藍(株式会社ボン・アーム) 製造方法・・・・・・ 高温糖化酛二段仕込 アルコール度数・・・ 14度 酸度・・・・・・・・ 3.8 日本酒度・・・・・・・・ -3.0 ※副原料由来の粒がありますが、品質には問題ございません。 ●藍について 奈良時代に日本に伝来した藍は、伝統的な染料としての認知が強いですが、元々は多くの機能を持つ薬草としても世界各地で重宝されてきました。口内炎、解毒、解熱に効果があると言われ、栄養素が高く効能が多いことから漢方、生薬としての一面も持ち合わせています。特に徳島県産の藍は「阿波藍」として有名で、藍の葉を細かく刻み発酵させた染料「蒅(すくも)」造りの伝統が今も引き継がれており、また、徳島では昔から藍の実や葉を食す文化がありました。 ●造りへのこだわりについて 当初は藍色を出そうと試行錯誤を重ねていましたが、食の造り手として「口にするための藍の魅力を引き出すのみ」と判断し、色ではなく味わいで表現しました。「食べることと、着ることは同じこと」という言葉から、日常の自然な行動である「衣食住」は根源で繋がっていることを気付かせてくれる、そんなお酒になるように思いを込めました。 食用の藍の葉と茎を入れて供に醸すことで味に奥行きと立体感を出し、そのままの「藍」を感じられるようにしております。また、徳島県名産のすだちのような柑橘感もイメージし、白麹を多めに入れることで爽やかな酸味を加えて仕上げました。 ●味わい、合わせるお料理について ふわりと鼻に抜けていく柑橘やよもぎのような香りが心地よく、なめらかな口当たりです。お米の甘みと、藍の葉や茎由来のお茶のような繊細な苦みが調和した味わいで、余韻が長く残り存在感があります。よく冷やしてすっきりと、またはお燗でまろやかにしてお飲みいただくのがおすすめです。野菜の白和えと合わせてクリーミー感をお酒と馴染ませながら、白身魚の西京焼きと一緒にお味噌の甘みをフックにして、プレーンなパンナコッタと合わせてまろやかな味わいを融合させながら、お楽しみいただけます。